福岡市が給食無償化で思うこと

 

２０２５年２月１5日　(土曜日)

 

 

 

宮崎は春っぽい風を感じて

プロ野球のキャンプ日和

せっかく宮崎に来てくれてるから

 

 

 

キャンプに適した気候で

頑張ってもらいたいし

また来てもらいたいと

 

 

 

宮崎県民として願っています🙇‍♂️

そんな田中は生まれも育ちも福岡市でした。

もう離れて１５年ほどが経ちますが

 

 

 

その地元がなんと

子供の給食費無償化となります。

政令指定都市なのにすごい👍

 

 

 

 

 

 

農業界にある理不尽なルールをぶっ壊す❗️

 

ひょっとこ堂の田中陽一です。

 

 

 

 

 

２５歳の時にいわゆる

「地方」に移住してから

これまでの１５年の間に

 

 

 

地方創生という動きがあり

自身も起業して自治体との

関わりもあり

 

 

ふるさと納税への取り組みの中で

自治体への税収への貢献や

その使われ方への関心も持ちました。

 

 

 

また、私生活においても

子供達の医療費や児童手当

その他の行政サービスに

 

 

 

守られていることを

感じながら生きていて

「地方だからこその恩恵」

 

 

 

大切にされていると感じていることが

多々あります。

だからこそ、今回の給食費無償化が

 

 

 

地方の今住んでいる町よりも

大きな福岡市で先に導入されることに

正直驚きました。

 

 

 

福岡市の中心街である

天神の再開発

いわゆる天神ビッグバンで

 

 

 

税収の増加が見込めるなど

これまで高島市長が取り組んできた

成果が実ってきているということですよね

 

 

 

田中は子供達こそが

一番投資されるべき

存在であると考えています。

 

 

 

今回は市の再開発という攻めの投資を

将来をになう子供達に還元することで

さらに未来への投資を行なっていると感じました。

 

 

 

地方の小さな事業者ですが

この給食費に関しては

自分の経営にも置き換えて

 

 

 

「投資」を決断の勇気が必要だと

感じました。

あなたは未来に投資していますか？

 

 

 

農家の攻めの一手

農作物の加工品作りは

ひょっとこ堂にお任せください💪

 

 

 

それでは今日はここまで

また明日お会いしいましょう🎵