娘がサンタの秘密を知ったとき

 

田中には2人の

子供たちがいます。

中学1年生の長女と

 

 

 

小学4年生の長男

男の子は田中にそっくり。笑

少年期の自分を見ているようです。

 

 

 

そんな子供たちの

この時期の楽しみは

『クリスマスプレゼント』

 

 

 

 

あれが欲しい

これが欲しいと

考えては口にした見たり。

 

 

 

小さなころから

クリスマスは

楽しみの行事のひとつ。

 

 

 

そんなクリスマスについて

今日は中学1年生の

娘からの質問が…

 

 

 

『ねえ、サンタクロースって

本当はパパとママなの⁉️

本当のこと言って❓』

 

 

 

と、ずっとサンタクロースを

信じている娘から

ついに聞かれてしまいました😊

 

 

 

まあ、いつかくる日と

思っていましたが

はっきりと応えることにしました。

 

 

 

『サンタクロースはいるよ。』

 

 

 

でも、サンタクロースが

世界中の子供達にプレゼントを

渡して喜んでもらいたい。と

 

 

 

思って活動しているけど

1人で世界中にプレゼントを

届けることは無理…

 

 

 

 

そこでサンタクロースは

世界中の子供たちに

プレゼントを届けるために

 

 

 

考えた。

考えて出した答え。

それが両親のサポート。

 

 

 

サンタクロースは

サンタクロース伝説を

世界中に伝え広げて

 

 

 

次に、子供たちに

プレゼントを購入して

渡すように習慣を作った

 

 

 

父親、母親

または祖父母の

サポートにより

 

 

 

今日もサンタクロースは

世界中の子供達に

プレゼントを渡している。

 

 

 

この話を娘にしました。

流石に中学校のクラスでも

サンタクロースがいると

 

 

 

信じているのが

少数だったようで

マゾで聞いて来ました💦

 

 

 

真実を知った娘は

少し嬉しそうな笑顔で

小さい頃からの

 

 

 

プレゼントのことを

思い出しながら

『じょあ今年はなんにしよう〜』

 

 

 

なんて笑顔で考えてました😊

次は自分がサンタクロースになる番。

いつ来るかな〜😊

 

 

 

我ながら

ピュアな娘の

お話でした😊

 

 

 

今日もありがとうございました♪

また明日お会いしましょう😊