
2025年6月17日(火曜日)
農作物のものさしを
規格から個性に変えて
農家さんが輝く日本にする!
農業界にある理不尽なルールをぶっ壊す❗️
ひょっとこ堂の田中陽一です。
ビンテージの古着が
すごい金額になっている⁉️
Gジャンが3850万円‼️
都会なみならず宮崎の古着屋さんでも
ビンテージものが人気で値段も高くなっているそう・・
作られてからの時間が何十年も経ち
同じものがなくなっているので
希少価値がすごいことになっていますが
実は新鮮な食べ物も
至る所で高騰していっています。
今日は柑橘の女王せとかの
加工品を製造いたしましたが
昨年から柑橘のたぐいは
軒並み不作が続いています。
花が咲いた頃に雨が続いて
実がつかない状況や
夏の異常な暑さが
その原因となっています。
外国でもオレンジやカカオが
大規模な水害や気象の理由で
不作となっていて
これまで当たり前にあったものが
手に入らない、またはとても高額に
値段が跳ね上がって手に入らない
そんな状況が生まれてきています。
どこか備蓄米の問題も
同じように需要に供給が足りていない
シンプルにそんな状態だと思いますが
いやいや・・・
ビンテージものは長い年月が必要で
同じものは作れませんが
農作物はそうではないでしょ!
日本の素晴らしい農業家たちは
必ず素晴らしい農作物を
育てることができる‼️
国にはもっと支援してほしい
強力に国内自給率ももっともっと
爆上げしたらいいじゃん!
最近の政治のやり取りの中で
志があるのか?と
考えてしまいます。
豊かさとは?
まずは食べ物を食べて
お腹を満たすところから
始まります。
日本人として今改めて
豊かさを考え
大切な日本の農業を
守っていきましょう‼️
もっと強くいきましょう‼️
そしてここ宮崎県には
食べると心から幸せになれる
そんな素晴らしい農作物を育てる
スーパー農家さんがたくさんいます。
もっと「おいしい」に貪欲になって
食材を楽しんでください😊
実は田中は19歳頃には
ファッションにも貪欲でした🎵
地元福岡の天神に通い
古着屋さんの多い今泉(いまいずみ)
という町の古着屋さんに通い
店員さんと仲良くなり
まじでこれ秘蔵品だけど
といってGジャンを購入させてもらいました。
よく見たら今日の記事に出てるこれ!
同じやつです‼️
今ではなんと
82万8000円‼️
売りに行きたい!
そう思いましたが
それは叶いません・・・
なぜならば購入して数年後に
母くに子に洗濯されてしまい
丈がギャルのGジャンみたいに
めちゃ短くなってしまったんです😭
古着好きの方ならわかるはず。笑
今度写真探してみよう🎵
それでは今日はここまで。
また明日お会いしましょう🎵
まだデータがありません。
Profile
日本の農作物のものさしが 『規格』ではなく『個性』に変わり 自分に自信を持って生きる 最高に輝く生産者であふれる日本にする! まずは拠点の宮崎から!
宮崎の農産加工チャレンジャー田中陽一です!
借金8千万円でゼリー加工場を立ち上げるも大失敗!ゼロ、いや超マイナスから這い上がる中で得た加工品作りの秘訣。
小ロットだって大丈夫!農作物の有効活用、オリジナルの加工品作りの救世主‼︎