ひょっとこ堂

こだわり農家さんの輝き発信ステーション・
果物加工は宮崎のひょっとこ堂

私立高校入試が始まりました✏️

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2025年1月28日 火曜日

 

 

 

宮崎県内の私立高校で

入学試験が始まりました✏️

今年は娘が受験の年

 

 

 

親も緊張の年です♪

 

 

 

農作物のものさしを

規格から個性に変えて

農家さんが輝く日本にする!

 

 

 

農業界にある理不尽なルールをぶっ壊す❗️

 

ひょっとこ堂の田中陽一です。

 

 

 

とは言ってみたものの

今40代の田中の頃は

もっと緊張感がありましたが

 

 

 

そこまでのものを感じない

というのが正直なところ。

これは時代の変化や

 

 

 

地域の違い、田中自身の

立場や年齢の違い

などなど様々な理由があります。

 

 

 

当時は良い高校に行くことが良い❗️

という物差しがはっきりとあり

競争が激しかったです。

 

 

 

今でも、あるのでしょうが

昔のようにはなくなりましよね❓

ただ、これが地域的なものかもしれない⁉️

 

 

 

という気持ちもあります。

宮崎ではそもそも選択肢が少ない

というのもありますし

 

 

 

地域の高校が総合的に

受け入れているように感じます。

なにより学習内容や

 

 

 

現場での常識やルールが

25年ぐらいで一気に変化して

社会もかわりましたからね😊

 

 

 

今は個性が重視される時代。

昔のような学歴社会は薄れました。

レベルや銘柄だけで判断する

 

 

 

そんな時代から変化していて

それは嬉しいことです😊

息苦しかったですもんね😊

 

 

 

人はそれぞれ素晴らしいものを

持っていますし、良い点を

もっと伸ばすべき❗️

 

 

 

少子化と言われていますが

戦後が極端な出生率だっただけで

それ以前に比べたら増えてますから

 

 

 

この日本で生きる

子供達が宝です。

彼らは選別されるのではなく

 

 

 

良さを認めて活かし合う世代

昔のように良いものだけを伸ばし

競争させる時代ではなくなります。

 

 

 

これは農作物もそう。

日本、規格厳しすぎ

農作物の素晴らしさを

 

 

 

活かしきれていない

もう時代が違うから

大量流通、大量消費にのみ

 

 

 

標準を合わせるのではなく

めちゃくちゃ美味しい農作物を

育てる農家さんたちの賜物を

 

 

 

もっと活かして、

それが選ばれる世の中に

していきましょう‼️

 

 

 

 

 

 

果物も味が素晴らしいのに

見た目や形が規格に合わず

廃棄されるものがたくさんあります。

 

 

 

手間がかかりますが

人の手と人の目によって

それらを活かすことが出来ます。

 

 

 

農業と同じように

体を動かしてハードな作業ですが

僕たちひょっとこ堂が大切にしていることです。

 

 

 

ハードですが😅

 

 

 

これからますます

個性が生きる時代に

していきましょう♪

 

 

 

それでは今日はここまで。

また明日お会いしましょう♪

 

 

 

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住所 〒884-0003
宮崎県児湯郡高鍋町大字南高鍋8269-2
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定休日 土・日・祝日
ひょっとこ堂のHP

           

熱血フルーツ伝道師!

                               
名前田中 陽一
住まい宮崎県

Profile

日本の農作物のものさしが 『規格』ではなく『個性』に変わり 自分に自信を持って生きる 最高に輝く生産者であふれる日本にする! まずは拠点の宮崎から!

宮崎の農産加工チャレンジャー田中陽一です!

借金8千万円でゼリー加工場を立ち上げるも大失敗!ゼロ、いや超マイナスから這い上がる中で得た加工品作りの秘訣。

小ロットだって大丈夫!農作物の有効活用、オリジナルの加工品作りの救世主‼︎

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