ソフト老害がパワーワード過ぎて😅

 

 

こんにちは！

宮崎の熱血フルーツ伝道師

田中陽一です🍓

 

 

 

2024年2月13日（火）

今日は宮崎を離れてて

朝起きたら車に霜が降りてました😊

 

 

 

『暖冬』と言われたこの冬

初めての出来事で少し

テンションが上がりました😊

 

 

 

『暖冬』なんて言葉は

最初違和感ありましたが

なんだかもう身近というか

 

 

 

すっかり定着しましたよね。

一方で今、衝撃的に

違和感を覚えている言葉があります。

 

 

 

『ソフト老害』

 

 

 

引退を発表して話題となった

放送作家の鈴木おさむさんが

世に出した言葉だそうで

 

 

 

 

 

 

老害の言葉の意味は

 

 

 

 

古くから組織などにおいて

世代交代せずに幅を利かせ続け

疎まれることを言ったようで

 

 

最近ではそう言った言動で

若者のことを否定したり

やる気を削ぐようなことを

 

 

 

老人ばかりではなく

3〜40代の人間も

やらかしているのでは

 

 

 

ということを表して

『ソフト老害』という言葉が

生まれたというわけですが

 

 

 

当然40歳の自分でも

当てはまる部分はあるし

ドキッとする言葉です。

 

 

 

今の若い人たちに

あーだこーだ言うたら

煙たがられるどころか

 

 

 

パワハラとかの捉えとなるので

そうならないように接すると

角も尖も全く無くなってしまいます😭

 

 

 

ちょっと前までは

それでいいんだと思っていましたが

やっぱり人と人

 

 

 

多少のぶつかりはあるし

そうやって世代の違う人から

学んでいくことが多いっしょ❣️

 

 

 

なので、できるだけ

嫌なことを言うように

昨年ぐらいから心掛けています。

 

 

 

それでも本場の老害様の

100分の1も出来てないでしょうが

大切なのは『愛』だから‼️

 

 

 

こういう押し付けっぽいことも

煙たがられるでしょうが

シソの葉や銀杏みたいに

 

 

 

子供の頃はクセ強くて

嫌だったものも

歳を重ねると美味しくなる。

 

 

 

そんな感じで必ず

いつかわかる時がくる😊

 

 

 

ただし大切なのは

『昔はこうだった』

『ルールはこうだ』などの

 

 

 

一般的なものと比べて

説教するのではなく

その人のことをしっかり理解して

 

 

 

『愛』を持って接すること。

果物だって『規格』だけで見られて

判断されるのではなく

 

 

 

その果物の『個性』を見て

選ばれる世の中にもっと

していきます😊

 

 

 

 

それでは今日はここまで。

また明日お会いしましょう♪