
2025年6月15日(日曜日)
農作物のものさしを
規格から個性に変えて
農家さんが輝く日本にする!
農業界にある理不尽なルールをぶっ壊す❗️
ひょっとこ堂の田中陽一です。
今日は年に一度のあの日
みんながお祝いしてるのでは
ないでしょうか⁉️
そうです。今日は
信用金庫の日
1952年に制定されました。
この日は全国の信用金庫にて
歴史的意義と地域への役割について
活動をされるようです。
田中も地元に根ざす
高鍋信用金庫さんに
大変お世話になっています。
もともとはお取引きが無い
そんな状態だったのですが
信用金庫主催のセミナーへ
お声がけくださったのが
きっかけとなり
そのセミナーへ参加しました。
とても学びとなり
積極的に参加する中で
実益もたくさん出てきました。
実益も出てるのに
恩恵を受けてばかりでは
申し訳ない…
そんな思いから
高鍋信用金庫さんに
マンゴーの仕入れ金額を
お借りしたことから
お取引もスタート。
以降、光栄にも若手経営者の会を
高鍋信用金庫さんが立ち上がる際に
会長のお声がけを頂き4年の任期中も
本当にお世話になりました。
信用金庫の強みの一つは
職員さんが企業や顧客のもとへ
原付バイクで訪問してくれること🛵
『足を運ぶ』スタイルは
他の地銀などの金融機関とは
明らかに違う強みで
田中も担当者の方が
会社に来てくれて
今の状況やこれからの方針
試算表という毎月の財務の状況を
照らしながら話をしては
勇気をもらい、自信を持って
事業に取り組んでこれました。
残念なのは定期で担当者が
かわってしまうことなんです。
金融機関には避けられない
定例なのですが
本当に担当者さん次第で
その関係性も変わりますし
相性もありますよね。
でも、考えてみれば
これは自分自身にも言えることです!
お客さんのもとへ
もっと足を運んで
状況を共有して
お互いがより良くなれるように
そんな関係性を大切にしたいです😊
さーて、そんな今日は
父の日ですね〜🎵
焼肉が食べたいな〜笑
それでは今日はここまで。
また明日お会いしましょう😊
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Profile
日本の農作物のものさしが 『規格』ではなく『個性』に変わり 自分に自信を持って生きる 最高に輝く生産者であふれる日本にする! まずは拠点の宮崎から!
宮崎の農産加工チャレンジャー田中陽一です!
借金8千万円でゼリー加工場を立ち上げるも大失敗!ゼロ、いや超マイナスから這い上がる中で得た加工品作りの秘訣。
小ロットだって大丈夫!農作物の有効活用、オリジナルの加工品作りの救世主‼︎