ひょっとこ堂

こだわり農家さんの輝き発信ステーション・
果物加工は宮崎のひょっとこ堂

三内丸山遺跡に行ってきました🌲

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2025年6月9日(月曜日)

 

 

農作物のものさしを

規格から個性に変えて

農家さんが輝く日本にする!

 

 

農業界にある理不尽なルールをぶっ壊す❗️

 

ひょっとこ堂の田中陽一です。

 

 

 

今週も1週間が始まりました

どうぞよろしくお願いします。

先週の月曜日は青森でした。

 

 

 

ブログサミットに参戦してましたが

青森の岩木山(いわきさん)には

まだ雪が残っていました。

 

 

 

雄大な岩木山をバックに記念撮影📷

 

 

青森と宮崎は日本の北と南

離れた土地で青森には梅雨はないと

衝撃の事実も聞きました🎵

 

 

 

ツアーでは日本のルーツにせまる

青森の三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)にて

とんでもなく大きな建造物を目にしました‼️

 

 

 

ビルです。

 

 

 

遺跡の中で発見された6本の巨木から

このようのうな建物が建てられていたと

推測されていて屋根もあった説もありますが

 

 

 

それは確かではないため

現在はこの形が有力となっています。

 

 

 

でも、こんなに大きな木を

どうやって建てたの!?

縄文人すごいよ⁉️

 

 

 

実はエヴァンゲリヲンとか

そういう感じのでっかい人が

いたんじゃないかな〜😅

 

 

 

それくらい意味分かんないことですが

遺跡は敷地が広大で

草木が広がるその景色が

 

 

 

とても美しいです🎵

 

 

 

高床式倉庫も涼しげです🎵

 

 

 

レプリカの造形物も親しみがあります。

 

 

 

なんかあまりにも現代の暮らしと

生活環境が違いすぎて

比べようもないのですが

 

 

 

遺跡の中にあるお墓のお話を聞くと

成人女性のお墓の中に子供たちの

足形や手形が入っていたり

 

 

 

小さなか子供のお墓には

その子が大切にしていたであろう

丸く磨かれた石が入っていたり

 

 

 

とにかく子供のお墓が多くあり

その背景には当時の平均寿命が

30歳ほどであったことがあり

 

 

 

とにかく生きることが大変であった

そんな時代でもあります。

改めて今の時代は食べるものがあり

 

 

 

幸せに暮らせる時代ですよね😊

 

 

 

もっと楽に生きてもいいのでは?

そんなことも感じるわけで

物を持つことが豊かなのか?

 

 

 

それ以上に「どう生きるか」が

人生においての1番の豊かさにものさし

なのではにでしょうか?

 

 

 

つまりそれは

自分次第ですよね😊

 

 

 

よし、今年は家族で

佐賀の吉野ヶ里遺跡に

行ってみようかな🎵

 

 

 

それでは今日はここまで。

また明日お会いしましょう🎵

 

 

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宮崎県児湯郡高鍋町大字南高鍋8269-2
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定休日 土・日・祝日
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熱血フルーツ伝道師!

                               
名前田中 陽一
住まい宮崎県

Profile

日本の農作物のものさしが 『規格』ではなく『個性』に変わり 自分に自信を持って生きる 最高に輝く生産者であふれる日本にする! まずは拠点の宮崎から!

宮崎の農産加工チャレンジャー田中陽一です!

借金8千万円でゼリー加工場を立ち上げるも大失敗!ゼロ、いや超マイナスから這い上がる中で得た加工品作りの秘訣。

小ロットだって大丈夫!農作物の有効活用、オリジナルの加工品作りの救世主‼︎

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