筆者は38歳男性で
この秋、願わずとも
花粉症デビューしました😊
稲科❓ブタクサとか
その系統のやつっぽくて
会社の周りにありまくりで
もう目もかゆいし
ずっと鼻水とくしゃみが
止まらない日々…
ようやく少し落ち着いた
今日この頃ですが
おかげで箱ティッシュを
使いまくっていました😁
この箱ティッシュですが
使い切るのが異常に早くて
妻に『使いすぎ〜』
なんて怒られちゃってます…
この間買ってきたばかりなのに
すぐになくなる…
あれ、なんでこんなに
早く無くなるんだ…
だが、箱を見れば
すぐに答えは出た…
⬆️ティッシュの箱
一箱の中身の
ティッシュの数が
150組。
売り場で箱ティッシュを
選ぶ時って『値段』を
見て購入すると思いますが
よーく見ると、
値段も違えば
1箱に入っている
ティッシュの枚数も
種類があるんですね😁
⬆️1箱に150組のもの。
⬆️1箱に180組のもの。
⬆️キャンペーンで10組プラスのもの
⬆️そして200組のもの。
田中の経験上
この200組のものが
たいがいの場合で
1組あたりの単価が
1番安い。
つまり値段表では
1番高く見えるけど
よくよく枚数を
計算してみると
1番お買い得だったり
するんですよね〜😁
さらに、ティッシュも
粗悪だとニオイが悪かったり
使用感だって違うから
その点まで考慮すると
マジで値段が安いだけで
選ぶのはどうなのでしょうか?
それでも、鼻が痛くなりづらい
鼻に優しい素材の
『鼻セレブ』なんて商品は
⬆️鼻セレブプレミアム
しっとりとした
柔らかいティッシュで
鼻に優しい❤️
⬆️鼻セレブのスペック
まさかの3枚重ね
130組で
保湿成分配合
ここまで普通のものと
違いがあると
お値段の違いにも納得
むしろこの質感が
優しさから鼻れられない
いや、離れられない❗️
そう思うのも納得です。
地方の食品加工事業者としては
この『鼻セレブ』みたいな
そんな商品作りが
理想ですね😊
せっかくの良い素材でも
一般的なティッシュのように
一般的な加工食品してしまうと
他との価格の比較になってしまう…
『いや、これが、鼻に優しくて
全然鼻が痛くならないのよ〜』
という鼻セレブの口コミのように
自分たちの商品の
素晴らしさが
喜んでもらえるような
そんな商品を作って
いきたいですね😁
さあ、いよいよ
11月9.10日に
開催が迫った
FOOD STYLE 九州
マリンメッセ福岡で
あなたのご来場を
お待ちしております❣️
それでは今日はここまで
また明日お会いしましょう😊
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日本の農作物のものさしが 『規格』ではなく『個性』に変わり 自分に自信を持って生きる 最高に輝く生産者であふれる日本にする! まずは拠点の宮崎から!
宮崎の農産加工チャレンジャー田中陽一です!
借金8千万円でゼリー加工場を立ち上げるも大失敗!ゼロ、いや超マイナスから這い上がる中で得た加工品作りの秘訣。
小ロットだって大丈夫!農作物の有効活用、オリジナルの加工品作りの救世主‼︎