2026年8月3日 日曜日
規格やルールで行き場を失う
農作物の命を生かす❗️
ひょっとこ堂の田中陽一です。
今日はなんの日?
調べてみると語呂の通り
はちみつの日🍯
8(はち)月3(みつ)日
1985年に制定されています😊
日本人に身近なはちみつですが
「赤ちゃんには食べさせない方が良い」と
これも昔からよく言われています。
いったいなんで赤ちゃんは食べちゃダメなの?!
これははちみつは生で食べられるので
加熱殺菌などをしていません。
それでも長い期間腐らないのは
糖分が高く、「余分な水分が無い」ために
菌が繁殖できないからなんですが
なかでもラスボスとされている菌
ボツリヌス菌というものがいて
これは土壌の中にいるのですが
とにかく熱に強くてなかなか死なない
赤ちゃんがはちみつを食べると
このボツリヌス菌によって
お腹をこわすなど
乳児ボツリヌス症を発症します。
でも、1歳を過ぎる頃になると
胃腸が発達して腸内でボツリヌス菌が
生息できなくなってくるので
この症状は赤ちゃんに限定されているんです。
なので「はちみつを赤ちゃんに食べさせない」と
広く言われているんですね〜
はちみつに限らずボツリヌス菌は
身近にある菌のひとつ。
ひょっとこ堂のゼリーたちは
85度のお湯につけ込んで
殺菌を行うのですが
最強の菌「ボツリヌス菌」をやっつけるには
115℃の高温で一定時間加熱殺菌が必要です。
でも、お湯は100℃沸騰して蒸発してしまうので
お湯を沸かすだけでは115℃に到達しない。。。
ということで登場するのが
「レトルト殺菌装置」と呼ばれる機械
これは頑丈なステンレスの部屋の中に
圧力をかけることでお湯の沸点を
100℃以上に上げることができ
120℃の高温でボツリヌス菌を
退治することができるんです♪
「レトルトカレー」のレトルトがまさにこれで
実はひょっとこ堂にも
この「レトルト殺菌」を実現する
レトルト殺菌装置があるんです♪

「はちみつの日」を制定した
1985年と数年くらいしか変わらない
かなり古い個体なのですが
頑丈な上にシステムは新しく更新しているので
ばりばりの現役で働いてくれています♪
お芋の真空パックの殺菌や
コーヒーゼリーに水ようかんなどの
食品の殺菌に大活躍しています😊
食の安全には
「殺菌」が欠かせませんからね👍
安心してお召し上がりください😊
それでは今日はここまで
また明日お会いしましょう。
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Profile
日本の農作物のものさしが 『規格』ではなく『個性』に変わり 自分に自信を持って生きる 最高に輝く生産者であふれる日本にする! まずは拠点の宮崎から!
宮崎の農産加工チャレンジャー田中陽一です!
借金8千万円でゼリー加工場を立ち上げるも大失敗!ゼロ、いや超マイナスから這い上がる中で得た加工品作りの秘訣。
小ロットだって大丈夫!農作物の有効活用、オリジナルの加工品作りの救世主‼︎