ひょっとこ堂

こだわり農家さんの輝き発信ステーション・
果物加工は宮崎のひょっとこ堂

ゼリー作りのプロの技😊

6次産業化

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先週末はバスケット部の

娘と一緒にバスケットの

プロの試合を観に行きました😊

 

 

 

 

 

 

天皇杯の試合が宮崎で

開催されるという好機

縁あって観ることができ

 

 

 

 

 

 

中学生からバスケを

していた私も大興奮

プロのプレイに目が離せない😊

 

 

 

⬆️日本の若きエース河村選手

 

 

 

もう、どんな練習したら

そんな動きが出来るんですか⁉️

と聞きたくなるほど

 

 

 

まるでスッポンのように

付きまとうディフェンスに

力強いドリブル…

 

 

 

『さすがプロだ…』

『次元が違う…』

と口が空いてしまうほど😁笑

 

 

 

『プロフェッショナル』の

仕事の凄さを感じました。

衝撃と共にプロの

 

 

 

仕事について考えました。

『田中はなんのプロ⁉️』

私は2013年から

 

 

 

加工場を立ち上げて

地元の果物を使用した

ゼリーの製造を行っています。

 

 

 

『なんでゼリーなんですか⁉️』

って聞かれると

単純にゼリー好きなのと

 

 

 

洋菓子の販売をした経験から

常温で販売できることと

賞味期限も半年くらいあるから

 

 

 

輸送も冷凍冷蔵の心配なく

日持ちも長いから

より遠方の方に届けられる

 

 

 

なんなら海だって渡れちゃうし

なにより、宮崎の果物が

心底美味しいと惚れ込んだから❣️

 

 

 

『この美味しさを

もっと全国の人に

楽しんでもらいたい!』

 

 

 

そんな想いで始めました。

なんなら想いと勢いだけで

始めましたので

 

 

 

正直、ゼリーの作り方や

どんな設備が必要なのかも

決意してから調べました😊

 

 

 

どんなに美味しい宮崎の

果物やお野菜も

生のままでは日持ちが短い…

 

 

 

 

 

 

産地によく見る

味は良いけど形が特徴的や

大きすぎたり小さかったり

 

 

 

そういったもの達も

加工することが出来れば

その美味しさを届けて

 

 

 

喜んでもらえる😁

それを実現するために

ゼリーを作っています。

 

 

 

やり始めると、奥が深くて

単に作れば良いのではなく

果物の種類によっても

 

 

 

その収穫時期や

生産者さんによっても

味や状態が違います😊

 

 

 

それぞれに適した時期に

最適な加工の方法があり

一手間加えることが

 

 

 

経験と共に増えてきた

ある意味『技』となっています。

この点はプロの仕事だと

 

 

 

自負しています。

単純に『みかん』といっても

種類や産地や時期で

 

 

 

全く味は異なり

加工の仕方や

最適な加工品も

 

 

 

違うものとなります😁

もちろん、ひょっとこ堂で

出来る加工とできない加工も

 

 

 

あるわけですが、

果物加工ならお任せください😊

最適な加工で活かしてみせます❣️

 

 

 

ゼリーのプロとして

もっと上手くなりたい😊

そしてもっともっと

 

 

 

くだものの農家さんと

ゼリーを食べてくださる方に

それぞれに喜んでもらえるように。

 

 

 

 

それでは今日はここまで。

また明日お会いしましょう😊

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お問い合わせ

住所 〒884-0003
宮崎県児湯郡高鍋町大字南高鍋8269-2
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定休日 土・日・祝日
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名前田中 陽一
住まい宮崎県

Profile

日本の農作物のものさしが 『規格』ではなく『個性』に変わり 自分に自信を持って生きる 最高に輝く生産者であふれる日本にする! まずは拠点の宮崎から!

宮崎の農産加工チャレンジャー田中陽一です!

借金8千万円でゼリー加工場を立ち上げるも大失敗!ゼロ、いや超マイナスから這い上がる中で得た加工品作りの秘訣。

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