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年賀状はどうして『じまい』されるのか?

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2025年12月16日 火曜日

 

 

農作物のものさしを

規格から個性に変えて

農家さんが輝く日本にする!

 

 

農業界にある理不尽なルールをぶっ壊す❗️

 

ひょっとこ堂の田中陽一です。

 

 

 

こんにちは!

今日もブログ張り切っていきます😊

年内のお仕事があと2週間ということで

 

 

 

やや慌ただしい今日この頃

師走って色々とやることがありますよね👍

ニュースでも取り上げられていましたが

 

 

 

この時期といえば

『年賀状』の話題が必ず出ます!

 

 

 

 

 

ただし、年賀状の話題の時に

近年よく見るワードが

『年賀状じまい』のお話し。

 

 

 

つまり

今年で年賀状辞めます😊

というものですが

毎年毎年増えている印象で

かくいう田中もも10年くらい

 

 

 

年賀状は出していません。

シンプルにズボラで

年末に作業出来ないので辞めたのですが

 

 

 

近年の『年賀状じまい』には

明確な原因があります🤘

 

 

 

それはLINEやInstagramなど

SNSが普及したことで

そもそも距離があっても

 

 

 

 

普段からやり取りしてます😊

 

 

LINEで新年のメッセージ送ります😊

 

 

 

みたいな感じで

さらには年賀状が毎年減る中で

幼少期から自宅に年賀状が来ない。

 

 

 

なんていう若い世代にとっては

そもそも年賀状の文化よりも

SNSでの文化の方が主流なので

 

 

 

もう年が経つに連れて

より一層、年賀状を送るひとが

少なくなっていくでしょう。

 

 

 

これは郵便局を運営する

日本郵便が悪いのではなくて

これまで主流だった郵便という手段が

 

 

 

インターネットやSNSが登場して

普及していくことによって

情報や想いの伝達方法が変わっていったのです。

 

 

 

このようなそれまでのやり方や

慣習をぶっ壊して変化をもたらす存在を

 

 

 

ゲームチェンジャー

 

 

といいます。

TSUTAYAやGEOなどの

レンタルビデオ(DVD)店が

 

 

 

気が付いたらNetflixという

得体の知れない存在の出現で

『動画は家で配信されて見る』

 

 

 

という風に世の中の習慣が変わり

それまでと同じではいられなくなりました。

これからの時代はもっともっと

 

 

 

そういったこれまでの常識では

立ち行かなくなる大きな変化が

至る所で起きていくんです☝️

 

 

 

だから、大切なのは

今のことだけでなくて

未来を想像して正しく知識を得て

 

 

 

考えていくことです🫡

やっぱり先を読んで挑戦して

チャレンジすることが大切ですね😊

 

 

 

田中、色々やってみます🫡

というわけで今日はここまで

また明日お会いしましょう♪

 

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熱血フルーツ伝道師!

                               
名前田中 陽一
住まい宮崎県

Profile

日本の農作物のものさしが 『規格』ではなく『個性』に変わり 自分に自信を持って生きる 最高に輝く生産者であふれる日本にする! まずは拠点の宮崎から!

宮崎の農産加工チャレンジャー田中陽一です!

借金8千万円でゼリー加工場を立ち上げるも大失敗!ゼロ、いや超マイナスから這い上がる中で得た加工品作りの秘訣。

小ロットだって大丈夫!農作物の有効活用、オリジナルの加工品作りの救世主‼︎

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