
2025年9月21日(日)
農作物のものさしを
規格から個性に変えて
農家さんが輝く日本にする!
農業界にある理不尽なルールをぶっ壊す❗️
ひょっとこ堂の田中陽一です。
9月の日曜日。
朝は秋らしさが少し
出てきましたね〜🍁
ようやく季節の変わり目が
見えてきたかもしれない本日は
ゆるーく日記となります。
お話しいている通り
筑邦銀行さんの筑後アグリネットワークに
参加するために久留米に行ってきました。
なんですが、実は田中の
父方の祖父は久留米の出身で
お墓が久留米にあるんです。
ですが、中学1年生くらいを境に
一度もお墓参りをしていませんでした。
簡単にゆうと両親の不仲で
父方の方へ会いにいくことが
亡くなってしまったんです。
ずっと実家にも行かず誰とも会ってなくて
ひたすら30年時が経ってしまったのですが
それが急に今年の夏にすごく気になって
「会いにいきたい」と思うようになって
父の実家のある田川郡添田町には
いくことができ、実家や従兄弟たち
親族に会うことができましたのですが
その時の景色(指の写り込み付き)
それに続いてまさかのタイミングで
父から連絡があり久留米のお墓を
一緒に参ることになったんです。
多分小学校低学年ぐらいの記憶ですが
その頃来た時も雨が降っていて
車から見るワイパーの動く風景を記憶しています。
そのときを同じように雨の降る中でしたが
30年ぶりぐらいに参ることができました。
久留米にご縁があったのも祖父のおかげかも。
じいちゃんは田中が幼稚園くらいの時に
亡くなったのですが、自転車に乗ってる姿を
覚えています。
あと、耳が悪かったことを記憶していましたが
父から話を聞くと両耳ともに
あまり聞こえていなかったようで
田川の炭鉱で働いていましたが
耳が聞こえないので坑内には入らず
食事の担当をされていたそうで
父や叔母が子供の頃によく顔出しに
遊びに行っていたという話を聞きました。
その分祖母が仕事を問わず働いて
家族を支えてくれていたそうで
今の自分たちがあるのだなと感謝。
実はその祖母は今107歳なんです😊
すごいですよね❗️
超個人的ですが、そんな背景もあり
今回ご縁をいただいた筑後アグリネットワークでは
しっかりと成果を出して成長の機会としたいと
意気込んでおります❗️
そんな筑後アグリネットワークについては
⬇️下記をクリックしてのぞいてください♪
それでは今日はここまで。
また明日お会いしましょう♪
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Profile
日本の農作物のものさしが 『規格』ではなく『個性』に変わり 自分に自信を持って生きる 最高に輝く生産者であふれる日本にする! まずは拠点の宮崎から!
宮崎の農産加工チャレンジャー田中陽一です!
借金8千万円でゼリー加工場を立ち上げるも大失敗!ゼロ、いや超マイナスから這い上がる中で得た加工品作りの秘訣。
小ロットだって大丈夫!農作物の有効活用、オリジナルの加工品作りの救世主‼︎