No.808
宮崎の熱血フルーツ伝道師
田中陽一です!
今日は8月8日
めちゃくちゃ末広がりですよね〜
地元に8月8日生まれの
友人がいるので
毎年、この日は思い出して
『おめでとう〜♪』と
メッセージを送っています。
そんな8月8日は
『親孝行の日』なんですって!
知ってましたか⁉️
田中は全く知りませんでした
8月8日が
『はは』とも
『パパ』とも読めることが由来。
父の日、母の日が
ついこの間だったような気もしますが
そんな親孝行の日
なんとこんなランキングが❗️
喜ばれた親孝行ランニング
気になってみてみました
『孫の顔を見せる』は
なんだかプレッシャーに感じで少し
ネガティブな印象を受けます。
一緒に旅行をするとか
相当出来た子供だ〜
田中的には
お互い元気にいられたら
それで良いっしょ❣️
と思っているのですが、
親子関係って色々な形がありますよね。
田中も実の父母と
義理の両親がいますが
もはや義理なんて言葉要らなくて
本当にお世話になりっぱなし。
何しても仕返し切れないくらい
感謝しています。
そして、仕事柄
多くの生産者さんとお会いすることが
ありますが
ご両親と農業をされている方が
多いです😊
一緒に働くって
家族だと遠慮がなかったりして
ついつい物言いも厳しくなりますよね😅
昨日も言いましたが
食べることは人間が
生きていく上で不可欠なこと。
その源となる農作物を
育ててお客さんに届けることは
本当に尊いことです。
農家さん心から尊敬しています。
生半可じゃできない…
農家さんの
加工品づくりのご相談を
頂くのですが
やっぱり、世の中の『規格』や
ルールが厳しすぎるというか
今の時代の合ってないと感じます。
柑橘とかは減農薬と言って
農薬などを減らして
消費者にとっても良い物を
育てて行くと
今度は皮の部分に
傷や黒いものがあったり
自然的な感じになる。
こうなると今度は
『規格』や消費者の
基準から外れてしまうような
矛盾がないですか⁉️
田中はやっぱりそれは
激しい矛盾だと感じています。
おかしいって❗️
これはもはや社会にある
これまでのルールが悪い
という話だけでなく
そのルールを当たり前として
暮らしている消費者の
判断基準にも問題がある❗️
そんなルールを
田中は変えていきます❣️
あるべき姿へ。
それでは今日はここまで。
また明日お会いしましょう😊
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Profile
日本の農作物のものさしが 『規格』ではなく『個性』に変わり 自分に自信を持って生きる 最高に輝く生産者であふれる日本にする! まずは拠点の宮崎から!
宮崎の農産加工チャレンジャー田中陽一です!
借金8千万円でゼリー加工場を立ち上げるも大失敗!ゼロ、いや超マイナスから這い上がる中で得た加工品作りの秘訣。
小ロットだって大丈夫!農作物の有効活用、オリジナルの加工品作りの救世主‼︎