こんにちは!
宮崎の熱血フルーツ伝道師
田中陽一です🍊
今が旬のりんご🍎
寒い地域のイメージが
強い果物ですが
今日はとても心配なニュース
りんごからO157⁉️
茨城県のりんご園で
提供されたりんごを
食べた47人のうち
12人が下痢や嘔吐の
症状を訴えて
O157が検出された…
でも、O157は
主にお肉関連で検出されるもので
果物にある可能性は限りなく低い…
ましてやりんごにいるなんて
本来はまずあり得ないこと…
考えられることは
①りんごをカットした人が
O157を保有していた。
②もしくは包丁などの器具に
O157が付着していた。
③来園していた人に
O157を保有している人がいて
その人が触ったりして配膳された。
主に考えられることは
この3パターンです。
O157は亡くなるケースもあり
怖い存在です。
食品を提供する事業者として
食中毒に関する知識と対策は
欠かせないモノです。
加工をするためには
その食品を作るための
製造許可を保健所で
許可を受ける必要があります。
その際には食品衛生を担う
食品衛生責任者を任命が必要で
講習を受けることで取得できます。
これから食品加工を
行おうと思ったら
必ず受講してください😊
それでは今日はここまで。
また明日お会いしましょう♪
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Profile
日本の農作物のものさしが 『規格』ではなく『個性』に変わり 自分に自信を持って生きる 最高に輝く生産者であふれる日本にする! まずは拠点の宮崎から!
宮崎の農産加工チャレンジャー田中陽一です!
借金8千万円でゼリー加工場を立ち上げるも大失敗!ゼロ、いや超マイナスから這い上がる中で得た加工品作りの秘訣。
小ロットだって大丈夫!農作物の有効活用、オリジナルの加工品作りの救世主‼︎