『もったいない』はどうして生まれる⁉️宮崎の農作物加工ならひょっとこ堂

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こんにちは‼️

宮崎の農産加工チャレンジャー

田中陽一です🥭

冷静に考えたら

気がついたんですが

もう9月になりました😊

早いっ‼️

夏のようで夏でない。

もう秋ですよ〜🍂

季節は移ろいでおります。

秋は食欲の秋と言われますが

まさに食の最高の季節❣️

くだものも梨やぶどうに

始まって、やがて柿や栗

みかんへと移ろいでいきます。

季節とともに味もかわる

体重減らす暇がありません🎵

そんな中見つけたこちらのニュース

保育園児たちがブドウ生産現場で

傷みやシミなどで規格外とされ

廃棄されるぶどうの存在について

学ぶ授業が行われたとんですって😊

田中も子供の頃から

そう言ったことには

関心があり『どうにか出来ないか』と

色々考えることがあるました。

今の仕事にもつながっていますが

実際に仕事を始めて思ったことは

規格外と言われる存在に

もっと価値をつけるべき。

高値でという意味ではなく。

フードロスとかそういう

言葉が先行してしまうと

タダ同然で加工しようとしたり

ちょっと誰のためにやってるか

わからなくなるようなことも

起こってしまいがちです…

もっとシンプルに

『ちょっとのシミや形の不揃いは

みんなで受け入れよう😊』と

そもそもの価値観を

変えてあげるのどうでしょう⁉️

今の社会のルールや

判断基準に染まるのではなく

苦しいことや理不尽には

声を上げて変えませんか⁉️

そんなことを思いながら

今日も果物の加工を行なっております。

それでは本日はここまで。

また明日お会いしましょう♪

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