2026年6月14日 日曜日
規格やルールで行き場を失う
農作物の命を生かす❗️
ひょっとこ堂の田中陽一です。
本日は日曜日
2週連続の雨ですね〜
我が家では明日から1週間
ホームステイの受け入れがあり
準備にてんてこまいです😆
というわけで本日のブログも
スタートですが
ちょっと真面目な話
国会で食品消費税8%を
1%にする議論が進んでいます。
でも、田中は反対なんです。
消費者としては消費税がなくなると
嬉しいのはあるのですが
実際の事業者としては
とても負担が大きくなる
ので、正直しんどいんです。
だから、やるならば
①消費税を全て0%に
②消費税を全て3%に
③消費税を全て5%に
④このまま
いずれかがよいです。
あえて言えば
⑤食品消費税1%、ただし食品事業者の消費税の税は免除
これを望みます。
なんでこんなことを言っているのか?
消費者としては買い物するときに
8%や10%の消費税を払います。
この瞬間の「支払い」の話なのですが
事業者はその消費税を「預かる」のです。
その消費税たちは1年間まとめて
国に「納税」しています。
仮に税別で1億円売り上げがあれば
8%なら800万円
10%なら1000万円が消費税となります。
ただし、事業者の「預かる」消費税ばかりではなく
仕入れやサービスを受ける際に消費税を支払っています。
年間で「預かった消費税」から「支払った消費税」を引いて
その差額分から「納税する消費税の金額」が決まるんです😊
仮に800万円の消費税を預かっていて
仕入れで500万円分消費税を支払っていたら
差額の300万円の消費税を納める
のですがもし食品消費税が1%になったら
預かる消費税は1億円の1%で100万円
支払う消費税も食品は減りますが
容器や燃料、光熱費など
10%の消費税はそのままなので
仮の計算ですが285万円
(1%35万円、10%250万円で見た場合)
この場合100万円預かりで
支払いが285万円
結局納税が0万円になるだろうが
預かり100万円ー支払い285万円
=185万円は今まで預かる消費税から
支払っていましたが
完全に売り上げからの支払いに転じます。
そうすると企業の利益が減るんです。
おおよそ2%ほどは負担が増えます。
仮に1億円ならば200万円
企業は負担が増える
資材の値上がりが上がれば
負担プラス10%の税金分も
負担が増えるので
企業負担はさらに増える見込みです。
つまりね〜生産者
、事業者にとって
ただ1%にするんは
苦しいです😭
結果的に1次生産者と食品事業者は
値上げをします。
であれば結果的に
消費者にとって良い政策になるのか?
なんとも〜という思いです。
ならばいっそのこと
食品に区切らずに一律で
8%または5%、3%への減税で
消費を促した方が良いのでは?
もしくは1%にした上で
1次生産者、食料品事業者の納税に
免除や補助などの制度を加えて
対応して欲しい
事業者の願いです🙇♂️
さーて、国会での決議は
どうなるのか注視していきましょう!
それでは今日はここまで
良い日曜日をお過ごしください♪❤️
まだデータがありません。

Profile
日本の農作物のものさしが 『規格』ではなく『個性』に変わり 自分に自信を持って生きる 最高に輝く生産者であふれる日本にする! まずは拠点の宮崎から!
宮崎の農産加工チャレンジャー田中陽一です!
借金8千万円でゼリー加工場を立ち上げるも大失敗!ゼロ、いや超マイナスから這い上がる中で得た加工品作りの秘訣。
小ロットだって大丈夫!農作物の有効活用、オリジナルの加工品作りの救世主‼︎