2026年1月20日 火曜日
農作物のものさしを
規格から個性に変えて
農家さんが輝く日本にする!
農業界にある理不尽なルールをぶっ壊す❗️
ひょっとこ堂の田中陽一です。
昨日のブログでもお話ししました
食品の消費税を2年間ゼロにする
という方針を打ち出されました。
食品事業者のひょっとこ堂としては
消費者が消費税分の金額を
負担しなくて済むことで
216円(税込)で購入していたものが
200円(税なし)で購入できるので
消費が増える期待ができます。
実際に自分自身も消費者として
買い物での支払いが8%安くなることは
嬉しいことです😊
でも、食料品が8%の税率で
それ以外は10%で購入していますよね?
事業者は仕入れもあり販売もあるので
めっちゃざっくり言うと
商品を販売したことで預かった消費税と
仕入れた時に支払った金額の税金額を
計算して事業者が国に収める消費税額を
計算しています。
※かなりざっくりの説明です。
仮に食品の消費税がゼロになったら
ひょっとこ堂のような食品を作って販売する事業者は
消費税を預かることがなくなります。
つまり手元に消費税は入らない。
ゼリーを作るための原材料も
消費税がかからずに仕入れられます。
が、しかし❗️
ゼリーって食品原料だけでは作れません。
カップやフタのフィルムやシールや
パッケージの箱
段ボールに発送のための送料など
様々なものやサービスを利用しますし
電気や水や重油などの光熱費もかかります。
これらの消費税を支払うことに
変わりはないのです。
つまり手元に消費税は入らないのに
支払いは続いていくという状況になります。
そうすると販売価格を実際上げていかないと
同じようにしたままだと
手元に残るお金が下がってしまいます。
例えてみると。。。
①今のところ(たとえばの例)
販売価格200円➕消費税16円 🟰216円の収入
原材料 108円(税込)資材88円(税込)
216円➖108➖88=20円(❶)
※預かりの消費税16円と支払いの消費税16円で同額
②食料品消費税廃止の場合
販売価格200円🟰200円の収入
原材料 100円(税なし)資材88円(税込)
200円➖100➖88=12円(❷)
※支払い消費税が還付されないとマイナス
手元に残るお金❶と❷で
食品の消費税だけが廃止になると
事業者は支払う消費税だけになり
これは利益圧迫されて
資金繰り苦しくなりませんか?
結果的に物価高を助長することに
なっちゃいませんか?
怖いのでこの件は引き続き
調べていくことにします。
それでは今日はここまで。
また明日お会いしましょう😊
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Profile
日本の農作物のものさしが 『規格』ではなく『個性』に変わり 自分に自信を持って生きる 最高に輝く生産者であふれる日本にする! まずは拠点の宮崎から!
宮崎の農産加工チャレンジャー田中陽一です!
借金8千万円でゼリー加工場を立ち上げるも大失敗!ゼロ、いや超マイナスから這い上がる中で得た加工品作りの秘訣。
小ロットだって大丈夫!農作物の有効活用、オリジナルの加工品作りの救世主‼︎