ひょっとこ堂

こだわり農家さんの輝き発信ステーション・
果物加工は宮崎のひょっとこ堂

セブンイレブンのコーヒーを50年の歴史

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2025年6月30日(月曜日)

 

 

農作物のものさしを

規格から個性に変えて

農家さんが輝く日本にする!

 

 

農業界にある理不尽なルールをぶっ壊す❗️

 

ひょっとこ堂の田中陽一です。

 

 

 

いよいよ6月も終了〜

2025年も折り返しです。

毎日頑張っている自分を褒めてください♪

 

 

 

田中は毎日コーヒーを飲むのが好きで

1日の始まりの合図でもあり

自分へのご褒美でもあります♪

 

 

 

そんなコーヒですが

今日はこんな記事を発見!

 

 

 

 

 

 

セブンイレブンのコーヒーが

120円から140円に値段変更。

 

 

 

 

ちょっとまって!

セブンのコーヒーって

100円だったと思ってたけど

 

 

 

それも遠い昔の話で

2013年にスタートしていました。

ひょっとこ堂と同じ年にスタート

 

 

 

そういえば生活保護の減額の

裁判が報道されましたが

ちょうどその頃はデフレだったんですね・・・

 

 

 

時は流れ今では物価が上がり

120円を経てこの度140円となりました。

でも、それでも安いですよね・・・

 

 

 

 

ちなみにこのセブンイレブンのコーヒーって

実は1975年からチャレンジしていて

1980年台は作ったコーヒーをポットに入れて

 

 

 

 

1990年代には今の前進の形で提供し

2000年台にはスターバックスの台頭に

対抗するように力を入れていたそうです。

 

 

今がとてもスタイリッシュに感じますね😊

 

 

 

百戦錬磨に思える天下のセブンイレブンでも

コーヒーは何度も挑戦して今の人気を生み出し

そして常に進化しているんですよね☝️

 

 

 

そう考えたら自分ももっと

挑戦しなくちゃ!って

思えてきませんか?

 

 

 

ドーナツとかも販売してましたが

やめましたよね・・・

 

 

 

ちなみにセブンイレブンの

50年の歴史を紹介している

サイトをのぞいたら

 

 

 

1996年からゲームの販売も

されていました。

 

 

正直田中は中学生以降ゲームしていなかったので

購入することもありませんでしたが

確かにコンビニで販売していたのを覚えています。

 

 

 

懐かしいですね♪

 

 

 

 

なんだかんだコンビニエンスストアは

時代を作ってきました。

というか現代の文化になりましたね〜

 

 

 

 

でも‼️時は常に動いています。

社会も変化しています。

これからの時代を作るのは

 

 

 

あなたです☝️

 

 

それでは今日はここまで。

また明日お会いしましょう😊

 

 

 

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定休日 土・日・祝日
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熱血フルーツ伝道師!

                               
名前田中 陽一
住まい宮崎県

Profile

日本の農作物のものさしが 『規格』ではなく『個性』に変わり 自分に自信を持って生きる 最高に輝く生産者であふれる日本にする! まずは拠点の宮崎から!

宮崎の農産加工チャレンジャー田中陽一です!

借金8千万円でゼリー加工場を立ち上げるも大失敗!ゼロ、いや超マイナスから這い上がる中で得た加工品作りの秘訣。

小ロットだって大丈夫!農作物の有効活用、オリジナルの加工品作りの救世主‼︎

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