
2025年2月1日 土曜日
農作物のものさしを
規格から個性に変えて
農家さんが輝く日本にする!
農業界にある理不尽なルールをぶっ壊す❗️
ひょっとこ堂の田中陽一です。
2月になりました😊
本当にひと月があっという間に
過ぎて行きましたが
今は中国のお正月
春節で日本にもかなりの数の
訪日客がいるようです。
すごいですね👍
経済が賑わうのは
ありがたいですが
人気の土地では
あまりの数の多さに
オーバーツーリズムと
なっているようですね😅
それも地方からすれば
羨ましくもありますが
そんな外国人観光客も
訪れて行列のできる
ラーメン屋さんがあるそう。
場所は東京銀座2018年に開店し
ミシュランガイドにも掲載された
『銀座八五』さん
人気がすごく行列ができるので
整理券配布などされていたそうですが
入場券を500円と
設定されたんですって❣️
お店に入るのに
お金がかかるって
すごいですね👍
これ、めっちゃすごい👍
地方では考えにくいですが
この記事では
『入場料払っても食べる価値がある』
というお客さんの声があり
素晴らしいですね👍
これは僕たち事業者も
学ぶべきことですし
農家さんの加工品づくりをする
田中もお客さんから
それほどに良いと
思ってもらえる商品を作りたい‼️
これからはそうやって
農家さんの、素晴らしい
農作物がお客さんから
しっかりと選ばれる
そして評価される
そんな時代でないとね👍
これまで農作物は規格と市場価格で
評価取引されることが
主流となっています。
これは戦後からの高度成長期に
全国に食料を効率的に届け
国民の食糧普及に努めるため
規格というシステムで
効率的に輸送を行うようになりました。
さて現在の日本は人口が減っていきます。
これまでの通り「規格」のみで
農作物を判断していていいのでしょうか?
そのシステムに苦しむ生産者が多くいます。
もはや戦後ではない今
農作物のものさしは規格でいいのでしょうか?
いいえ、あなたの育てた農作物の
その素晴らしさ美味しさを
あなたの育てる熱意
つまりあなたの個性に
もっと目を向けそして
選ばれる社会に
変わっていく必要があります。
田中はそんな挑戦に挑む
農家さんたちの加工を行なっています。
現代社会の農耕一揆の武器商人🪓🍹
田中と共に戦いませんか!?
今日のこちらの記事
大変勉強になりました😊
ごちそうさまでした🙏
それでは今日はここまで。
また明日お会いしましょう♪
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Profile
日本の農作物のものさしが 『規格』ではなく『個性』に変わり 自分に自信を持って生きる 最高に輝く生産者であふれる日本にする! まずは拠点の宮崎から!
宮崎の農産加工チャレンジャー田中陽一です!
借金8千万円でゼリー加工場を立ち上げるも大失敗!ゼロ、いや超マイナスから這い上がる中で得た加工品作りの秘訣。
小ロットだって大丈夫!農作物の有効活用、オリジナルの加工品作りの救世主‼︎