No.856
宮崎の熱血フルーツ伝道師
田中陽一です!
今日は日曜日。
中学生の娘の
バスケットボールの地区大会があり
応援に行ってきました😊
昨日は3連勝で
今日は決勝リーグ。
景気を付けようと思い
買ったけど大切すぎて6年間
全く履かずに倉庫に眠らせていた
バスケットボールの神様
マイケルジョーダンモデルの
バスケットシューズを履いて
親父も興奮しながらいってきました❣️笑
田中は福岡市出身で
中学生の頃同じように
バスケットしていましたが
もう今の娘の方が
あの頃の田中なんかよりも
確実にうまいと思うんです😊
それでも、娘が『バスケしたい!』と
小学生の頃から始めて
親としては楽しく嬉しいばかりです😊
それで今日の試合は
地区大会の準決勝、決勝戦。
準決勝に勝ち
続いて決勝では
惜しくも数点差で負けました😭
試合前に会場近くの
都農神社にお参りして
願掛けもしていましたが
そう簡単にはいけませんね〜。
でも、地区2位で
県大会への出場が決まりました❣️
おめでとう🎉㊗️
それにしても、経験してたから
どうしても娘に良いプレーを
求めてしまうというか
プレーの技術以外でも
声出しや、ボール持ってない時の動きや
メンタル含めた立ち振舞いの部分で
『こうあるべき理想的なバスケ選手像』を
しっかりと求めてしまう自分がいます。
もっと声出せ!
ミスした後に走れ!
弱気になるな!
逃げずに攻める気持ち!
パスは足を動かしてもらいに行く!
それ以上の高等な技術や
スーパープレーは全く望んでいません。
基礎的、基本的なところを
頑張ってほしい。
そう思っているのですが
小学生のころから
どうしても『親』として
観戦席からの声が激しく
熱が入りまくってしまうんです😭
何度叫んだことか…
熱狂してしまいます。
『ああ、これじゃいかん。周りの保護者にも
申し訳ない…』と
思ってはいるけど
やっぱり、娘が不甲斐ないプレーをすると
カッと熱くなってしまうです…
もはや自分でコートの中に入ることも
一点も決めることも失点することも
出来ないのに。
そうなんです。
結果は全て頑張った
選手たちのもの。
あんまりガーガー言うのは
良くないんだろうな…
これって、家族経営の
あるあるでもありますよね〜。
身内は遠慮ないから的な
親が子供たちにガーガー言っちゃう。
このままでは田中も
そうなる可能性高いなぁ💦
なんか、嫌だなぁ。笑
あなたも部活の応援で
熱くなってしまいますか⁉️
どうやって見守ってますか⁉️
悩める仔羊のこの田中に
どうかアドバイスを
お与えください🙇♂️
それでは今日はここまで
また明日お会いしましょう😊
まだデータがありません。
Profile
日本の農作物のものさしが 『規格』ではなく『個性』に変わり 自分に自信を持って生きる 最高に輝く生産者であふれる日本にする! まずは拠点の宮崎から!
宮崎の農産加工チャレンジャー田中陽一です!
借金8千万円でゼリー加工場を立ち上げるも大失敗!ゼロ、いや超マイナスから這い上がる中で得た加工品作りの秘訣。
小ロットだって大丈夫!農作物の有効活用、オリジナルの加工品作りの救世主‼︎