生産性を上げる時に見る4つのポイント

 

 

こんにちは！

宮崎の農産加工チャレンジャー

田中陽一です🍊

 

 

 

最近知ったことなんですが

生産性について

考える中で見る4つのことについて

 

 

 

本日はお話いたします😊

 

 

 

よく言われる『生産性』

という言葉ですが

要領よく沢山作ろう‼️

 

 

 

みたいな感じで

めちゃめちゃ大雑把に

考えていたんですが

 

 

 

もっとちゃんとしてました😅笑

 

 

 

生産性を測る上で

出来上がる①『生産物』に対し

どれだけの②『生産要因』が必要だったか。

 

 

 

①の生産物が増えれば

当然生産性も上がりますが

 

 

 

それだけではなく

②の生産要因を少なく（低く）

することでも生産性は上がります。

 

 

 

 

この②の生産要因には

4つの事柄があります！

 

 

 

4Mと言われますが

 

 

 

・人（MAN）

 

・機械（machine）

 

・材料（material）

 

・方法（method）

 

 

 

この4つのことについて

改善を行うことでも

生産性を上げることができる‼️

 

 

 

 

人を増やしたり

多過ぎたなら他の場所に

移動したり

 

 

 

新しい機械を導入して

生産出来る数を増やしたり

時間の短縮をしたり

 

 

 

材料を状態の良い物を

仕入れることで

出来上がる数を増やしたり

 

 

 

今の工程を見直して

新しいやり方にしたり

ムダな工程を省いたり

 

 

 

 

そういったことで

生産性を上げていく。

 

 

 

既存のことに対して

新たにアクションしていく

イメージがありますが

 

 

 

新しい商品を作る時も

既存の経験則から

今の中でベストなバランスで

 

 

 

取り組めるように

企画の際から

考えて設計しています。

 

 

 

必要以上に複雑な手間や

要領悪いことが

正直大嫌いなんです😅

 

 

 

 

なので、徹底して

効率的にガッツリ

やりたいタイプです。

 

 

 

こう見えて

勝ちたいタイプなんです😊

 

 

 

おかげでみんな

ハードな現場で

苦労していますが😭

 

 

 

 

まだまだ生産性は

上げられる‼️

感情論では無く

 

 

 

一つ一つ良くしたい。

 

 

 

そう思っています。

明日からはちょっと出張。

現場を任せて行ってきます🫡

 

 

 

 

それでは今日はここまで。

また明日お会いしましょう♫