サッカーワールドカップ
2022カタール大会
盛り上がってますね〜♪
4年に一度の世界大会
1998年のフランス大会は
中学3年生でした。
テレビにかぶりついて
日本代表の応援を
したことを覚えています。
プレイステーションの
ゲーム「ウイニングイレブン」も
友達として楽しかった😃
フランス大会から
2002年に日韓開催
2006年ドイツ
2010年南アフリカ
2014年ブラジル
2018年ロシア
そして2022年
カタール大会。
4年に一度の開催だから
選手たちの想いも
サポーターの熱量も
高くなりますよね〜!!
4年に一度ではないけど
ひょっとこ堂にも
1年に1回だけ
開く扉があるんです〜♪
田中のチャックでは
ありませんよ〜♪
正解はこれ!
何だかわかりますか〜
この田中のブログを
長く見てくださってる方は
「あれでしょ〜」
「どうせあれでしょ〜」
とお分かりになることでしょう。w
普段は閉ざされていて
相手はダメな場所・・・
この扉のあるのは
加工場の中にある
レトルト殺菌装置です。
いわゆる「レトルト食品』
を作ることのできる機械です。
この機械の中で
高温高圧の状態で
120℃の高温で
食品の殺菌を行います。
水を120℃になんて
100℃で蒸発するから
普通にはできないので
頑丈な装置の中で
それを実現します。
だから見てくださいよ
この扉の部分の
金属の分厚さをw
半端ないって😀
マジでこれが
割れたり漏れたりしたら
命に関わる危険性なので
1年に一度検査を受けて
安全を保っていく必要があります。
車で言う車検と同じですね〜
期限が12月5日!
と言うわけで今年も
検査が近づきました!
11月28日
月曜日に宮崎県ボイラー協会さんから
検査員の方が来られます。
その前に整備点検を
対応可能な事業者さんに
お願いしなくてはなりません。
と言うわけで今日は
事業者さんにきて頂き
整備を行いました〜
で、冒頭にお話しした
あの扉の中は
こんな感じになっています。
普段はここに
120℃もの高温の
お湯が入っているんですね〜
なんとも恐ろしい
閉所恐怖症の
田中は鳥肌ものです・・・
せっかくの機会なので
中に入りたい気持ちと
絶対に入りたくない気持ち
両方の間で
無駄に心が揺れ動いています。笑
と言うわけで
土曜日、いかがお過ごしでしょうか?
どうぞよい週末をお過ごしください。
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Profile
日本の農作物のものさしが 『規格』ではなく『個性』に変わり 自分に自信を持って生きる 最高に輝く生産者であふれる日本にする! まずは拠点の宮崎から!
宮崎の農産加工チャレンジャー田中陽一です!
借金8千万円でゼリー加工場を立ち上げるも大失敗!ゼロ、いや超マイナスから這い上がる中で得た加工品作りの秘訣。
小ロットだって大丈夫!農作物の有効活用、オリジナルの加工品作りの救世主‼︎